海峡ゆめタワー 山口県国際総合センター 山口県下関市

山口県国際総合センター(やまぐちけんこくさいそうごうセンター)は山口県下関市豊前田町3丁目3-1にある、山口県と財団法人山口県国際総合センターが設置し、同財団法人が管理・運営する会議・展示施設。通称は海峡メッセ下関(かいきょうメッセしものせき)。

細江地区・旧国鉄貨物ヤード跡地を対象とした再開発事業「海峡あいらんど21」計画の一環として、海峡ゆめ広場(1989年(平成元年)9月完成)に隣接する土地に建設された。なお、同センターの建設計画は、県立の文化施設を県内各地にバランスよく配置する意図をもって、岩国市のシンフォニア岩国と萩市の山口県立萩美術館・浦上記念館の建設と一体をなすものとして、推し進められた。

1994年(平成6年)7月から建設が始められ、1996年(平成8年)6月に完成、同年8月1日にオープン(海峡ゆめタワーは7月20日に先行オープン)した。

敷地面積は7,841m²、延床面積 30,587m²で、地上10階のオフィスビル「国際貿易ビル」、地上4階のイベントホール・展示見本市会場「アリーナ」、展望塔「海峡ゆめタワー」、立体駐車場から構成される。

国際貿易ビルには、4ヵ国語同時通訳設備のある国際会議場や多目的ホール「海峡ホール」が設けられているほか、様々なテナントが入居している。アリーナのイベントホールでは、2002年(平成14年)に国際捕鯨委員会 (IWC) の年次総会が開催された。

海峡ゆめタワーの高さは153m、展望室の高さは地上143m。これは西日本の自立型タワーの中では最も高い(ただし、超高層ビルを含めた展望室の高さを比較した場合、大阪市の梅田スカイビル空中庭園展望台が170mで西日本一)。形状が特徴的で、展望室が球体状になっている。夜は美しくライトアップされ、関門海峡周辺(下関市街地・門司港レトロ、関門橋など)の夜景を楽しめる。

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