長門・下関周辺の観光スポット3 下関市立美術館など

琴崎八幡宮(山口県宇部市上宇部大小路)
平安時代に琴芝地区あたりに創建。大内氏がこの地を治めるようになった南北朝時代に現在地に遷され、その後の毛利氏、福原氏も厚く崇敬したという。応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、宗像三女神を祭神とし、交通安全、安産育児、縁結びなどに御利益があるといわれる。現在もなお県民から八幡様と親しまれ、初詣や宮参り、七五三など年間を通して参詣者が多い。お守りの種類が豊富なことで有名で、正月には600種以上が並ぶ。

西円寺(山口県長門市仙崎大日比2118)
1696年(元禄9)、創建された浄土宗の古刹。日曜学校を古くから開いたことでも知られている。山門は総欅[けやき]造りの十二脚門。細部に施された彫刻がみごとだ。本堂とともに県の重要文化財に指定。7月下旬、境内の池には青蓮という蕾が青く、130枚もの花弁をもつ珍しいハス(天然記念物)が咲く。

島見門[青海島](山口県長門市青海島)
青海島観光汽船一周コース後半のハイライトで、高さ100mもの大岩の下部にぽっかりと開いた洞門。洞門を東に抜け西を見ると、門内に山島を見るので島見門という。

下関市立考古博物館(山口県下関市綾羅木岡454)
下関の綾羅木郷[あやらぎごう]遺跡で発掘された土器などが多数展示されており、郷土の歴史を楽しく学ぶことができる。屋外に竪穴式住居の復元も。

下関市立しものせき水族館海響館(山口県下関市あるかぽーと6-1)
世界のフグ100種が泳ぐ水槽をはじめ、関門海峡をイメージした水槽など下関ならではの演出で海洋生物を展示。スナメリのバブルリングが見られるプレイングタイムでは楽しいパフォーマンスを間近で見ることができる。世界最大のシロナガスクジラの全身骨格標本は必見だ。

下関市立長府博物館(山口県下関市長府川端1-2-5)
「下関の歴史と文化」をテーマに資料を展示している。収蔵品は約1万8000点におよび、長府毛利家の遺品、坂本龍馬の書状、幕末維新の資料、長府から出土した長門国鋳銭遺物(重要文化財)などがある。不定期で特別展なども開催している。所要30分。

下関市立美術館(山口県下関市長府黒門東町1-1)
下関出身の狩野芳崖[かのうほうがい]の作品を中心に高島北海[たかしまほっかい]、香月泰男、岸田劉生、藤田嗣治など下関ゆかりの画家の作品と、古代オリエントの美術工芸品を展示している。また、庭園にはカール・ミレスや山口牧生らの彫刻も展示されている。

下関南部町郵便局[唐戸洋館めぐり](山口県下関市南部町22-8)
唐戸洋館のひとつ。レンガ造りの外壁は厚さ60cmもあり、どっしりとした風格。1900年(明治33)に建てられた市内最古の西洋建築で、国内の現役郵便局舎最古の建物でもある。施設内には資料を展示。カフェを併設したギャラリーもある。入口には懐かしい円筒型ポストが置かれているので、旅の思い出に絵ハガキを出してみては。夜はライトアップ(日没〜22時)も行われる。

十六羅漢[青海島](山口県長門市青海島)
青海島観光汽船一周コースの見どころのひとつ。海上に屹立する大小の岩が16人の羅漢のように見える、北海岸屈指のビューポイント。

住吉神社(山口県下関市一の宮住吉1-11-1)
住吉神社は神功[じんぐう]皇后の創建と伝わる長門一の宮。大内弘世造営の本殿(国宝)や毛利元就造営の拝殿(重要文化財)などがある。

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